Sunday 6 January 2013

ん3文法の本 第4-7

友達がうちに泊まりに来たとき、ベッドの代わりにソファーに寝てもらった。
車に乗せていただいたおかげで、電車に間に合いました。
相談でも、言われた人は傷つくことがある。だから、自分が言われて嫌だと思うことは他人にも言わないことだ。
このケーキ、100円のわりにおいしいね。
川があふれて家が流されるくらい雨が降った。
弱い犬ほどよくほえると言います。
洗濯機が壊れてしまったから、手で洗うしかない。
コーヒーと紅茶、お好きなのはどちらでしたっけ。
先生の話では、来年から試験の形式が変わるということだ。
あの建物が完成するのに、いったい何年かかることか。
教えたことを生徒がどんどん覚えていくのを見ることほど、うれしいことはない。
出来ないくせにできるなんて言わないほうが良いよ。
彼はともかく、頭は使えば使うほどよくなるらしい。
また次回頑張ればいいじゃない。がっかりするすることはないよ。
こんな天気のいい日に、家の中で仕事なんかしたくない。
教師にとっての最大の喜びは学生の成長です。
一人で日本へ来てから、今までどんなにさびしい気持ちを我慢したことか。
世界のいろいろなところで今もまだ戦争が続いているんだって。
携帯電話やパソコンでいつでも連絡がようになったせいで仕事から離れられなくなった。
いつまでゲームをしているの。だって面白くてやめられないんだもん。


各地で野生の動物から畑を守るにはどうしたらいいか、話し合われています。なぜならば、野生の動物に野生や果物を食べられてしまって困っているからです。
以前山に木の実、つまり野生の動物の食べ物がたくさんあったのですが。気候や人間の山に対するかかわり方などの環境の変化により、それが少なくなってしまいました。そのために動物たちは必要な食べ物を求めて、山から下りてくるようになったのです。
また、農村では、年を取った。農業では食べていけないなどの理由で畑の仕事をやめてしまう人も増えていて、荒れた農地が増え続けています。その結果、動物が畑に入りやすくなったのも原因の一つと言われています。

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